事例 タイにおける日本人子女教育について

【ご相談内容】

今、バンコク郊外に現地法人を設立中ですが、派遣する出向者に子供がいる場合、教育が問題になります。タイの日本人に対する教育事情どのようになっているでしょうか? 住居はまだ決めていませんが、バンコク郊外と考えています。幼稚園、小学校、中学校、高校の 入学金、授業料、送迎費等にどの位かかるのか標準的な学校で教えてください。


【対応結果】

農業省への確認結果

タイの幼稚園・小学校・中学校・高校の状況ですが、概要としては下記のとおりとなります。 日本と同様のレベルの教育を受けるとなると、日本より高額になるのが通常と考えていただくのが良いかと思います。

■幼稚園

日本語対応可, 週何日何時間等により異なります。

日本語対応のできる幼稚園では、通常学費は10,000THB/月程度となり、その他各行事の支度料、バス代、給食代等が同額程度かかってくる場合が多いかと思います。

 

■小学校・中学校

①日本人学校の場合

・入学金:150,000THB(約50万円)

・授業料:10,000THB/月程度(約34千円/月)

・バス代等:10,000THB/月程度(約34千円/月)

②インターナショナルスクールの場合

 

・学校により入学金・授業料ともに学校により様々です。財団等の非営利団体が運営する授業料が10,000THB/月程度のことろから、名門と呼ばれる100,000THB/月を超えるところまであります。力を入れている部分についても宗教学習の強いところから英語教育、最新の科学教育と様々です。ただし、一般的には日本人学校にくらべ学費は高額となります。